「第一志望合格」は約7割、志望校の絞り込み早期化の傾向 リクルート進学総研が調査
※大学ジャーナルオンライン、※リクルート進学総研調査【期間:2022年3月4日~4月5日投函、方法:郵送調査+インターネット調査、対象:調査開始時点で2022年に高校を卒業見込みの全国の男女210,000人、回答数:14,968人(回答率7.1%)うち、本プレスリリースでは大学進学者10,841人が対象(略)】公表:6月29日「第一志望合格」は約7割、志望校の絞り込み早期化の傾向 リクルート進学総研が調査
リクルート進学総研では、高校生の進路選択の現状を明らかにするため、進路選択行動の時期やプロセスを中心に、進路選択に際しての情報源、学校主催イベント、出願状況についての調査を実施。