【名古屋】「保健室の先生が僕に、ちょっときつい言い方で『目をぶったのになんで吐くの?』って」顔面骨折の小5男児が状況語る
名古屋の小学校で、児童が顔面を骨折する大けがをしたにもかかわらず、学校が救急車を呼ばなかった問題で、男子児童本人が当時の状況を語りました。けがをした男子児童
「保健室の先生が僕に、ちょっときつい言い方で『目をぶったのになんで吐くの?』っと言った」5日午後1時過ぎ、名古屋市昭和区の小学校で、5年生の男子児童が休み時間に顔面を骨折する大けがをしたにもかかわらず、学校は救急車を呼びませんでした。