【国際】水質浄化アピールで「聖なる川」の水を飲んだインドの政治家 ⇒ 激しい腹痛で緊急入院と報道
シク教の開祖が悟りを開いたカリベイン川での出来事。2000年から浄化運動が始まるものの魚の大量死事件も起こっています安藤健二
2022年07月24日 12時1分 JST
水質浄化をアピールするために川の水をコップで飲んだインドの政治家が数日後、激しい腹痛で入院したことが報じられた。州議会の与党は「定期検診」だったと火消しに走るも、川の水を飲んだことが原因で感染症にかかったのではないかと憶測を呼んでいる。