【自民を離党】“パパ活報道”の吉川議員 会見は開かず「今後も衆院議員として積極的に活動」とコメント “雲隠れ”も否定
6月、週刊誌で18歳の女子大生に飲酒させた上、4万円を渡した“パパ活”疑惑を報じられ、自民党を離党した吉川赳衆院議員(比例東海ブロック)が、記者会見の開催を要望した地元記者クラブに対し回答書を送り「今後も衆院議員として積極的に活動していく」などとコメントした。吉川議員は7月15日、週刊誌報道について自身のブログを更新し、女性について「飲酒不可能な年齢という認識はなかった」などと説明。