【北海道】走る車の前に立ちはだかりナンバープレート蹴る…自称画家を逮捕「蹴ったのは覚えていますが壊してはいません」
2022年09月17日(土) 20時03分 更新
15日、札幌市西区で、他人の車のナンバープレートを蹴って壊したとして、自称画家の男が逮捕されました。器物損壊の疑いで逮捕されたのは、札幌市西区八軒に住む自称画家の43歳の男です。男は15日午後6時前、札幌市西区琴似2条1丁目の道路に突然飛び出し、走行中の乗用車の前に立ちはだかって、ナンバープレートを足で蹴り、折り曲げた疑いが持たれています。