【奈良】「夜に泣きやまなかったから蹴った」 1歳娘の太もも踏みつけ骨折させる…御所市元町とび職の25歳父親を逮捕
ことし4月、奈良県御所市の自宅などで、同居していた1歳の次女の太ももを踏みつけて全治3か月の大けがを負わせたとして、25歳の父親が傷害の疑いで逮捕されました。逮捕されたのは、御所市元町のとび職、南畑優冶 容疑者(25)です。警察によりますと、ことし4月8日から13日にかけて御所市の自宅などで、同居していた1歳の次女の左足を踏みつけるなどして、太ももの骨を折る全治3か月の大けがを負わせたとして傷害の疑いが持たれています。