【青森】公衆トイレに人糞を塗り付けた女を業務妨害容疑で逮捕 ベビーチェアは汚していないと一部容疑否認
公衆トイレの便器に人糞を塗りつけたとして、青森県の八戸警察署と機動捜査隊が61歳の女を業務妨害の疑いで逮捕しました。逮捕されたのは青森県八戸市江陽4丁目の飲食店経営、小崎幸子(こざき・さちこ)容疑者(61)です。小崎容疑者は、9月7日の午前7時半頃から翌日の午後4時頃までの間に、八戸市にある館鼻(たてはな)漁港の女性用公衆トイレの個室で洋式便器の便座などに人糞を塗り付けて汚し、トイレを所有する市に、追加の清掃をさせた業務妨害の疑いがもたれています。