【毎日新聞】新型コロナ 少な過ぎる「ワクチン後の死亡」の救済認定 谷口恭 / 太融寺町谷口医院院長
新型コロナ 少な過ぎる「ワクチン後の死亡」の救済認定
谷口恭 / 太融寺町谷口医院院長
厚労省で開かれたワクチン分科会副反応検討部会=東京都千代田区で2021年3月12日午後1時2分、幾島健太郎撮影厚労省で開かれたワクチン分科会副反応検討部会=東京都千代田区で2021年3月12日午後1時2分、幾島健太郎撮影2021年11月のコラム「新型コロナ ワクチン後の症状が長引く人たち」で述べたように、太融寺町谷口医院で初めて診察した「コロナワクチンによる長引く後遺症」の患者さんは21年7月上旬に訪れた40代の会社経営者でした。