【告発】「ひとめぼれしました…」60代『出前館』配達員男が40代女性宅ポストに恐怖の手紙 被害者女性が耳を疑った運営元の対応
NEWSポストセブン
「あの日以来、帰宅するときは周りを見渡してからでないと部屋に入れなくなりました。部屋の中にいても外で小さな物音がするだけでビクッとなったり、怖くてベランダで洗濯物を干すこともできなくなりました。一刻も早く引っ越したいのですが、日々の生活で手一杯ですぐにはできません。平穏だった生活が壊され、本当に悔しいです」NEWSポストセブンの情報提供フォームに寄せられたのは、デリバリーサービス「出前館」の配達員男性からの迷惑行為で「毎晩、怖くて眠れない」というAさんの悲鳴だった。