太陽光発電施設狙い銅線の盗みなど130件以上 茨城の2人が摘発
※再生可能エネルギーそんなものはない by FOX
関東地方の太陽光発電施設を狙った銅線の盗みなど130件以上を繰り返したとして、茨城県に住む2人が摘発されました。調べに対して「太陽光発電施設は防犯カメラが少なく捕まるリスクが低いと思った」などと供述しているということです。警察によりますと、茨城県五霞町の無職松本広幸被告(58)ら2人は、ことし4月、埼玉県加須市の太陽光発電施設で銅線8メートル余り、およそ4万円相当を盗んだとして逮捕され、その後、起訴されています。