相談相手は「お母さん」という若者が増える真因。毎晩「ストロングゼロ」を飲む習慣がついた。
★友達と安定した関係を築けないZ世代の憂鬱相談相手は「お母さん」という若者が増えている。背景には、友達とは本音で話せない、相談はできないという若者の増加がある。なぜ友達に相談ができないのか??特集「1億『総孤独』社会」では、あらゆる世代の孤独と孤立に迫ったみずほフィナンシャルグループの関連企業でシステムエンジニアとして働く浩さん(25歳、仮名)は、入社1年目で不眠やうつ状態に悩まされるようになり、抗うつ薬を服用し続けている。