【慶應大学】提言 ウクライナのドローン戦略爆撃に日本が学ぶべきこと
部谷直亮(慶應義塾大学SFC研究所上席所員)Wedge ONLINE 2022/12/29
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自爆ドローンが日本の重要インフラを襲ったらここで最悪の事例を考えてみよう。真冬の日本海において、曇天や高波というのは珍しい気象ではない。ありふれたものだ。そんな時に、超低空でシャへド136のような長距離型自爆ドローン、もしくはミサイルや爆弾を積載した武装ドローン、そして巡航ミサイルが侵入すれば発見は至難だ。