本当にカネがあるなら「風呂なし物件」は選ばない…コンビニやユニクロを「高すぎる」と感じる若者の不幸
プレジデントオンライン
都心であえて「風呂なし物件」を選ぶ若者が増えているという。経営コンサルタントの鈴木貴博さんは「たしかにミニマリズムは世界的なトレンドになっている。しかし日本においては、ミニマリズムでしか生き残れない時代が始まったと捉えたほうがいいのではないか」という――。■「ミニマリズム」な生活は幸せか
2016年に制作されて話題になった『ミニマリズム:本当に大切なもの』(監督:マット・ダベラ)というドキュメンタリー映画があります。