【倉持仁院長】コロナ死激増に怒り「致死率はインフルと同じとか寝ぼけ、受診抑制して、放置されて亡くなってしまうのは予測された結末」
新型コロナウイルスの治療最前線に立つ、宇都宮市のインターパーク倉持呼吸器内科院長、倉持仁医師が12日、ツイッターを更新。11日に全国の新型コロナウイルスによる死者が初めて500人を超えたことについて、「予測された結末」とつづった。「正確にわかるPCR普及させず、致死率はインフルと同じとか寝ぼけ、受診抑制して重症者のみ治療すれば良いでは感染は広がり、ひどいと思った時には放置されて亡くなってしまうのは、予測された結末」と悲観。