「ボコボコにしてやった」東京・中野区の強盗傷害事件 容疑者の男(21)が逮捕前にアパートの住人に事件について話していた
去年12月、東京都中野区で起きた強盗傷害事件。逮捕された金沢市の21歳の男が、同じアパートに住む住人に「ボコボコにしてやった」と話していたことが新たにわかりました。この事件は去年12月、東京都中野区の住宅に押し入り、この家に住む49歳の男性の顔を殴るなどして大けがをさせ、現金およそ3千万円を奪ったとして、金沢市末町の職業不詳・永田陸人容疑者(21)が強盗傷害の疑いで逮捕されたものです。