「いずれ支払うつもりだった」無銭宿泊の疑いで少年サッカー大会企画の男(44)を再逮捕 2チーム分の宿泊代30万を支払わず宿泊させた疑い
宿泊代金を支払う意思がないにも関わらず、少年サッカーチームを宿泊施設に泊まらせ、2チーム分の宿泊代金・30万5100円を支払わなかったとして、少年サッカー大会を企画した男が詐欺容疑(無銭宿泊)で再逮捕されました。逮捕されたのは、大阪府枚方市の自営業の男(44)です。警察によりますと、男は2018年の夏に岡山県新見市で、岡山県内外の10チーム以上が参加する少年サッカー大会を企画。