【ひき逃げ】男性をはね死亡させる 救護措置などを行わず逃げ洗車して犯行を隠そうとした男に、執行猶予付きの有罪判決
福島市死亡ひき逃げ 男に執行猶予付き有罪判決(福島)
KFB福島放送
2022年11月、福島市で男性をはね、救護措置などを行わず逃げた男に、執行猶予付きの有罪判決が言い渡されました。判決によりますと、福島市の無職、西山徳典被告(45)は、2022年11月、福島市の県道で車を運転中に、路上で横たわっていた青木修一さん(当時69)をひいてけがをさせ、救護措置などを行わずに逃走し、その後、青木さんは搬送先の病院で死亡しました。