【ウクライナ侵略】「ロシアの敗北望むが、崩壊は望まない」マクロン仏大統領が持論で物議(軽戦車は送るが重戦車はダメ)2月19日
「ロシアの敗北望むが、崩壊は望まない」 マクロン仏大統領が持論朝日2023年2月19日 17時00分
フランスのマクロン大統領は18日、ウクライナへの侵攻を続けるロシアについて「敗北を望んでいるが、崩壊は望んでいない」と話した。仏紙フィガロなどのインタビューに答えた。マクロン氏は「いま必要なのは、ウクライナがロシアの前線を妨害する攻撃を実施し、交渉への動きを作ることだ」と発言。