狛江・強盗殺人 実行役らにコードネーム使用の指示…1人は「カルパス」名乗ったか
狛江・強盗殺人 実行役らにコードネーム使用の指示…1人は「カルパス」名乗ったか
日テレNEWS
今年1月、東京・狛江市で起きた強盗殺人事件で、実行役の1人が「カルパス」というコードネームを使っていたとみられることがわかりました。今年1月、狛江市の住宅で大塩衣与さんが殺害され、腕時計などが奪われた事件で、警視庁は2月28日に4人目の実行役として強盗殺人などの疑いで逮捕した加藤臣吾容疑者を、3月2日、送検しました。