「男は嫌われる、オネエに擬態しないと仕事が貰えない」 男性メイクアップアーティストを取り巻く“厳しい環境”が話題に
男性メイクアップアーティストを取り巻く環境がSNS上で大きな注目を集めている。きっかけになったのは現在、イラスト講師として活躍するダテナオトさん(@datenaoto2012)の「29歳の頃、漫画家辞めて母がやっていたメイクの手伝いを1年ほどしていたのだけれど、『この仕事で食おうかな』と言うと母は『そんな楽なものではない、何よりこの業界は男には厳しい』と言われた 詳しく聞くと『男は嫌われる、オネエに擬態しないと仕事が貰えない』ということだった」という体験談。