消防士(男)が無店舗型風俗店で副業 送迎とかではない模様
消防士が無店舗型風俗店で副業 停職1か月の懲戒処分
鳥栖・三養基地区消防事務組合の30代の男性消防士が、無店舗型の風俗店で副業をしていたとして停職1か月の懲戒処分を受けました。懲戒処分を受けたのは鳥栖・三養基地区消防事務組合の30代の男性の消防士長です。事務組合によりますと、この消防士は福岡県内の無店舗型風俗店で去年11月から働き始め、県内外のホテルで女性客にオイルマッサージを行い、およそ10回で11万円の収入を得ていたということです。