10人乗り陸自ヘリ航跡消失 防衛省「第8師団長も搭乗」と発表 防衛省 捜索続ける 沖縄 宮古島付近の洋上 ★11
※4/7 00:22
NHK
6日夕方、陸上自衛隊のヘリコプターが沖縄県の宮古島の周辺を飛行中にレーダーから航跡が消えました。機体には熊本県に司令部がある第8師団のトップの師団長など、隊員10人が乗っていたということです。防衛省は航空事故と判断し、捜索を続けています。防衛省によりますと、航跡が消えたのは、熊本県に司令部がある陸上自衛隊第8師団の第8飛行隊に所属しているUH60JA多用途ヘリコプター1機です。