【長野立てこもり殺人】高偏差値31歳容疑者は親バカな母親を「横でボーッと見てるだけ」…事件前日に「3人組と揉めていた」新証言も★2
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「殺したいから殺した」
呆然とする目撃者にこう言い放った青木政憲容疑者(31)は、5月25日午後にサバイバルナイフで知人女性を刺殺した後、通報で駆けつけた警察官2人に猟銃を発砲し、射殺。目撃者によれば、政憲容疑者は発砲時に笑顔を見せたという。もう一人の知人女性もサバイバルナイフで刺殺したとみられ、政憲容疑者は4人の命を奪った後、半日近く民家に立てこもった。