【住宅】5人家族で家賃5万2千円…昭和の「団地暮らし」に再脚光 おしゃれな生活、SNSでも人気に
まいどなニュース
昭和時代に建てられた築年数の古い団地やマンションが再び脚光を浴びています。敬遠されそうな「古くて狭い」。実際に住む人たちにとっては長所だそうで、家賃がおさえられる、新築にはない温かみがある、家族に目が行き届く、コンパクトで掃除がラクなど、全てメリットに変えています。センスのいい暮らしぶりはSNSなどを中心に公開され、インスタグラムでは「#団地暮らし」の投稿が15万件を超えるほどです。