【福岡】「血管という血管に覚醒剤を打っていた」 小学生から20年以上覚醒剤を使用…“白い悪魔”の恐ろしさを語る
「趣味ですか?いまのですか?みんなで楽しくBBQしたりとか…、ですかね」と飾らない服装で記者の質問に答える女性は、福岡県内に住む30代の横山英子さん(仮名)だ。一見、どこにでもいる普通の女性に見える英子さんだが、「誰にも言えない秘密」を抱えていた。【画像】「軽い気持ちで手を出した」小学6年から20年以上覚醒剤を使用していた女性が語る楽物の恐ろしさ■きっかけは新人戦前の大けが
福岡県在住・横山英子さん(仮名):「血管という血管、どこにでも覚醒剤が打てたら、打ってましたよ。