【維新】侵攻500日…鈴木宗男氏 ウクライナとロシア「私が照ノ富士にかかって行くよりも差がある」
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日本維新の会の鈴木宗男参院議員(75)が7日に更新した自身のブログで、ウクライナとロシアの差について独自の表現で見解をつづった。8日でロシアによるウクライナ侵攻が始まってから500日。いまだ収束しない現状について、日本経済新聞の報道を引用する形で「この1カ月でウクライナが奪還した南部の領土は、158・4平方キロメートルで、東京23区の4分の1の広さで、ウクライナが奪還を掲げるロシア占領地の全体の0・1~0・2%に過ぎないとのことである」と説明。