セブン-イレブン、植物性原料や工場野菜使用した新シリーズ「みらいデリ」発売開始 「ソーシャルグッドな存在」を志向
セブン-イレブン・ジャパンは、植物性原料や工場野菜を使用した新シリーズ「みらいデリ」の4商品を7月14日から全国のセブン-イレブン店舗にて発売している。代替肉と鶏肉をハイブリットさせたナゲットなど、おいしさを最優先に開発した商品を発売して持続可能な社会に貢献していくのが狙い。7月11日行われた発表会でセブン-イレブン・ジャパンの永松文彦社長は「セブン-イレブンは経済的価値の提供を行うことで成長を続けてきた。