共同通信職員「表現の自由」侵害訴え共同通信を提訴 損害賠償求める (東京地裁)
7月24日(月)
共同通信の職員でジャーナリストの石川陽一氏は24日、共同通信が「表現の自由」を侵害したなどとして、共同通信社に対し、550万円の損害賠償を求め、東京地裁に提訴したと明らかにしました。石川陽一氏「言論の自由を守り報道機関のあり方を世に問うことこそが今回の訴訟の目的だ。共同通信に報道機関を名乗る資格はもはやない」 石川氏は、いじめ自殺を追った自らの著書で、共同通信の加盟社である長崎新聞の報道姿勢などを批判したことで、(略)※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。