【京アニ放火殺人】青葉被告、『けいおん!』も自身の小説のパクりであると主張
36人が亡くなった京都アニメーション放火殺人事件の裁判員裁判で、青葉真司被告(45)は「“京アニ”の作品を見て、小説を書き始めた」と、“身ぶり手ぶり”で事件の経緯を語りました。◇
“責任能力の有無”が争点となった裁判は11日、4日目を迎え、弁護人による青葉被告への「被告人質問」が続きました。青葉真司 被告(45)
「(仕事を辞めて)昼夜逆転の生活になり、“京アニ”のアニメを初めて見て、小説を書き始めました」「ここに入れば、最高のアニメーションを作れる。