【総務省】違法有害情報に関する投稿の被害を受けたネットサービスにX・Facebook・2chがランクイン
●総務省
誹謗中傷等の違法・有害情報への対策に関するワーキンググループ(第10回)配布資料令和5年10月31日(火)10時00分~
配布資料(抜粋)
資料1-1 インターネット上の違法・有害情報に関する流通実態アンケート調査【誹謗中傷等】((株)三菱総合研究所)
①各サービスの閲覧経験・書き込み経験・閲覧頻度(過去1年間)・過去1年間の利用(閲覧)経験は、YouTube、Twitter(現:X)、Amazon、Instagram、楽天、Googleマップなどが多い。