【新潟】用水路で倒れていた87歳男性、死亡確認 離れたところでスコップが見つかる 南魚沼市
南魚沼市で12月25日、80代の男性が用水路で倒れているのが見つかり、その後、死亡が確認されました。離れたところにはスコップがあったということです。死亡したのは南魚沼市長崎の貝瀬士朗さん(87)です。25日、午前10時前、用水路の点検中だった作業員が用水路で倒れている貝瀬さんを見つけ通報しました。貝瀬さんは一人暮らしで、発見当時、ジャンパーや長靴、手袋を着用し、離れたところにはスコップがあったということです。