れいわ・山本太郎代表、被災地で食べた“炊き出しのカレー”が波紋 X投稿にコメント相次ぐ 「被災者にとって貴重な1食」指摘も
れいわ新選組の山本太郎代表(49)が5日に自身のXを更新し、能登半島地震で被災した能登町に入ったことを報告した。その際に炊き出しのカレーを食べたことが、SNSで大きな話題になっている。山本代表は「『この混乱状態も含めて国会議員に知ってもらいたい。』『あまりの政府の後手後手に、命が蔑ろにされている』電話ではなく、現場のNPOから直接話を聞くため、本日、能登半島は能登町に入った」と説明。