【酒害】「酒を飲むと無性に火をつけたくなる」会社員の男(35)逮捕 大阪・富田林の連続不審火と関連を捜査
おととし、大阪府富田林市にある会社に侵入し防犯用のカードリーダーを燃やして壊したとして、会社員の男(35)が逮捕されました。男は「酒を飲むと無性に火をつけたくなる」と供述しているということです。建造物侵入と器物損壊の疑いで逮捕されたのは、会社員の北川峻生(たかお)容疑者(35)で、おととし11月、富田林市にある会社に侵入しライターで防犯用のカードリーダーに火をつけ壊した疑いが持たれています。