【愛知】20代~30代の消防署員6人が勤務中にスマホアプリで賭博行為 大みそかに大富豪「年末年始で業務に余裕があった」
CBCテレビ
愛知県犬山市の消防署で署員6人が勤務中に、スマホアプリのトランプゲームで賭博行為をしていたことが分かりました。賭博を行っていたのは、犬山消防署に勤務する20代から30代の署員6人です。市によりますと、去年の大みそかに消防署の事務室で署員5人がスマートフォンでトランプの大富豪のゲームをしていたところ、次第に「1位200円、2位100円、3位0円、4位マイナス100円、5位マイナス200円」と順位に応じて現金を賭けるようになったということです。