【寿司といえば富山】定着へ県が本腰も道のり険し 後継者いるすし店はわずか2割…店と職人のマッチングなど後継者不足解消へ
※2024年2月23日(金) 18:13
チューリップテレビ
富山県が成長戦略のひとつに据える富山のすし。県は、10年後に県外の9割の人が「寿司と言えば富山」と思いうかべるとの目標を掲げますが、足元を見ると後継者不足という深刻な課題も。すし王国への道のりはいかに。富山県鮨商生活衛生同業組合 山下信夫理事長:「はい、お待ちどうさまです」県がブランド化を進める「富山の寿司」。