小沢一郎氏、自民党埼玉県議らの“乱痴気騒ぎ”報道に苦言「過激ダンスの次はSM、あまりにも低レベル」
立憲民主党の小沢一郎衆院議員が21日、小沢一郎事務所のX(旧ツイッター)を更新。自民党埼玉県連の青年局に所属する県議らが2016年1月に“不適切なパーティー”を行っていたとする19日付の「週刊文春(電子版)」の報道を引用し、「あまりにも低レベル」と苦言を呈した。報道によると、16年1月5日に埼玉県蕨市内のバーで、女性アイドルグループの制服を模した衣装に身を包んだ男性が別の男性を縄で縛り、カラオケに興じていた。