【岐阜】「ワクチンを打ったことで全く違う体になった」 新型コロナワクチン後遺症への救済支援、自民県議が議会で訴え ★6
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いわゆるワクチン後遺症問題で、与党である自民党の県議団が行政側に対応を求める動きです。働き盛りの男性、接種後2年以上体調が悪いままの男性2人にも話を聞きました。「ただいまから本日の会議を開きます」(議長)3月8日の岐阜県議会。「コロナが5類に移行されてもなお、後遺症やワクチンの副反応と思われる症状に苦しみ、人生が大きく変わってしまった方がいらっしゃいます」(自民党 長屋光征 岐阜県議)質問に立ったのは自民党の長屋光征県議。