【不動産屋】「初体験が遅れてる」不動産会社の“非常識広告”に「下品」「時代錯誤」大炎上 専門家「今の時代には受け入れられない」
ある不動産会社がSNSに投稿した写真。そこに映る “のぼり”が、非難の的となる事態に発展した。性的表現を含んでいるように見えるキャッチコピーが…問題となっているのは、書かれていた“キャッチコピー”。「部屋がダサくて恋も出来ない」
「部屋が古くて初体験が遅れている」
「部屋が寒くて彼女の心も冷めた」
性的な表現を含んでいるように見えるキャッチコピーに、SNSでは批判の声が噴出。