【京都】「パパ活」相手に多目的トイレで性的暴行か 容疑で男を再逮捕 トイレで下着を受け取った後に性的暴行
「パパ活」名目で会った女性に性的暴行を加えたなどとして、京都府警宇治署は10日、強盗と不同意性交の疑いで、同府宇治市小倉町南堀池の自営業、世一竜博被告(50)=不同意性交罪で起訴済み=を再逮捕した。「同意を得ていた」などと供述し、容疑を否認しているという。再逮捕容疑は4月21日、宇治市内の雑居ビルの多目的トイレで20代の女性に性的暴行を加えたほか、受け取った下着の代金の支払いを免れたとしている。