【見るだけ痴漢】「今、あの男に見られたかも」…!街角の女性が打ち明ける、“チラ見被害”の「容赦ない実態」★7
現代ビジネス
会社員・優花さん(23歳=仮名)は 上京1年目、スーツ姿が似合う女性だ。会社帰りのある時、電車内の対面に座る男からずっとチラチラ見られる「見るだけ痴漢」の“被害”にあった。不必要な視線は迷惑行為
優花さんが言う。「先ほど(前回記事で)、お話した電車での一件以来、電車はもちろん、カフェなどの店内や、しばらくは街中ですれ違っただけの男性の視線すら、気になって不快感を覚えるようになってしまいました。