【京都】37歳女が68歳男性を刃物で刺し殺害、腹の傷深くまで達する…逮捕された具容疑者の知人「破天荒で思ったら突き進む…激しい感じ」
京都市伏見区のマンションで男性が刃物で刺され殺害された事件で、刺し傷の一部が腹部の深くまで達し、致命傷になったとみられることがわかりました。京都市伏見区の無職・具真弓容疑者(37)は6月15日、マンションの一室で知人の美濃浩二さん(当時68)の腹部を刃物で複数回刺し、殺害した疑いがもたれています。捜査関係者によりますと、美濃さんには腹部に3箇所の刺し傷があり、一部は深くまで達していて、それが致命傷になったとみられるということです。