【文春】「早くいれろや!」“旭川女子高生殺害”内田梨瑚被告の“性への執着”を示す新証言「隣に座った男性の前で手で…」
「週刊文春」編集部
「梨瑚の性欲はすごかった。男の前で手を上下に動かして……」(内田梨瑚の知人)北海道旭川市の景勝地「神居古潭かむいこたん」で当時17歳の女子高生が殺害された事件から4ヶ月が経過した。「週刊文春」では1ヶ月にわたって現地を取材。殺人などの罪で起訴された内田梨瑚被告(21)の新たなモンスターぶりを示す証言や、内田の“舎弟”として事件に加担した小西優花被告(20)の素性などが明らかになった。