「私の手には負えないから」と病院をたらい回しに…コロナワクチン後遺症の女性が医師への不満を募らせる理由 ★2
【前略】
秋田県に住む「まひ」さん(29歳)は、高校生の頃からコスプレを楽しんできた女性である。ところが、2022年にコロナワクチンを接種後に深刻な副作用が起こり、現在も後遺症に悩まされながら通院の日々を送っている。仕事にも支障が出始め、長年勤めた職場を退職した。ワクチン後遺症と診断される前、地元の病院を何軒もまわったもののどこの病院でも医師から「わからない」「異常なし」と言われてきたという。