【国民民主党】玉木代表「社会保障の保険料を下げるために高齢者医療、特に終末期医療の見直し…尊厳死の法制化も」発言が波紋 ★6
国民民主党の玉木雄一郎代表が2024年10月12日、日本記者クラブで行われた衆院選(15日公示、27日投開票)に向けた党首討論会で発言した「尊厳死の法制化」に関する内容が波紋を呼んでいる。玉木氏は自身のXでも釈明するなど、対応に追われている。■「高齢者医療、特に終末期医療のですね、見直しにも踏み込みました」党首討論会では、自民党新総裁の石破茂首相をはじめとする与野党7党首が出席し議論が行われた。