【北海道】小3男子がズボンを脱がされ「お尻の穴にチンチンを」と…母親が語る“加害者の母親”へのいらだちと、悲しすぎる後遺症とは
北海道札幌市の小学3年生のサトルくん(仮名・当時8歳)が、近所の小さな公園内で中学1年(当時)の男子生徒Aから繰り返しわいせつな行為を受けていた事件。調査にあたっていた札幌市の教育委員会が10月8日に記者会見し、いじめ防止対策推進法の「いじめ重大事態」とした上で、再発防止策を提言した。しかしサトルくんの母親によると、サトルくんは「忘れることはないよ」と今でも事件の記憶に苦しめられているという。