【衆院選】維新公認の候補 亡くなった人など「推薦人」と記載で謝罪会見 「法的責任は軽くない」と弁護士 吉村氏は処分に言及せず
「日本維新の会」公認で衆議院選挙の大阪6区に立候補する西田薫さんが、謝罪会見を開いた。推薦を受けていない後援会を「推薦人」だなどと記載し、有権者2000人に選挙運動のハガキを送ったという。■推薦を受けていない元守口市長の後援会を「推薦人」と記載「日本維新の会」公認(大阪6区)西田薫候補:私のこの度の選挙運動におきまして、記載の誤ったハガキを作成し、配布した事実が判明しました。