「いかつい兄ちゃんは止まってくれる。止まってくれないのは…」 小6が“横断歩道の車の停止率”を調査 意外な傾向とは…? ★4
車が止まってくれず、なかなか渡れない信号機のない横断歩道。困り果てた小学6年生の男の子が思いついたのは、「横断歩道に立って、車が止まってくれるまでに何台通りすぎていったかを数える」ことでした。その目の付け所と行動力に驚きです。◼夏休みの自由研究で「横断歩道の“車の停止率”」を調査夕方5時を過ぎ、車がライトを付け始めたころ、岐阜県北方町にある信号機のない横断歩道を渡ろうとする男の子の姿がありました。