【ナゼ】和歌山で行方不明のドイツ人男子大学生は一体どこへ…パスポートがなぜ河川敷の多目的トイレに?不可解な“3つのナゾ”
読売テレビ
観光で来日していたドイツ国籍の21歳の男子大学生が和歌山県内を観光した後、母親とやりとりしたのを最後に連絡がとれなくなってから、3週間以上が経過しました。パスポートなどの所持品が和歌山市の河川敷周辺から見つかり、警察が情報提供を呼びかけているものの、今も行方は分かっていません。その足取りを追跡すると、一般的な外国人旅行者とは異なる“不可解”な点が出てきました。