高校生らをバットなどで殴りけがをさせたとして千葉県庁職員ら6人が逮捕 千葉県警
今年6月、千葉県八街市で男子高校生ら7人に対し金属バットなどで殴ってけがをさせ、現金を奪ったとして、千葉県庁の職員ら6人が逮捕されました。強盗傷害の疑いで逮捕されたのは、千葉県庁企業局の職員・立本元希容疑者(20)ら20歳から21歳の男6人です。(略)
警察によりますと、立本容疑者らの知人と被害者らの知人が交際を巡りトラブルになり、事件当日に直接、話し合うことになっていて、お互いの仲間を連れてきたということです。