【酒】JAL飲酒問題で再発防止策 「アルコール要注意者リスト」を作成 会長と社長を2カ月30%減給、他の役員3人も処分
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2024年12月、日本航空の機長2人が前日に大量に飲酒したことを隠し、国際線の運航が3時間遅延した問題で、鳥取三津子社長が国土交通省に再発防止策を提出しました。日本航空・鳥取社長「申し訳ございませんでした」再発防止策では、アルコール要注意者リストを作り健康管理部門と連携してパイロットの飲酒傾向を管理するほか、アルコール検査の責任を持つ部門を明確にすることなどを盛り込みました。